環境・エネルギーソリューション
めざすビジョン

地球温暖化などの環境問題と共に、エネルギー消費量の抑制という課題の解決が、次の世代の未来のためにも急務となっています。これらの課題解決のために、電気や熱の再生可能エネルギー活用が有効と考えています。我々は、「環境・エネルギー問題へ、設備領域から貢献する」をモットーに、持続可能なまちづくりをめざします。

 
トータルソリューションのご提供

例えば、事務所ビルとホテルや病院では、それぞれ運用時間が異なります。そのため、もし同じ再エネシステムを導入できたとしても、建物用途の応じた運用方法を行わないと、あまり省エネ化や低炭素化が図れず、投資コストが見合わないという事になりかねません。そのため、運用状況を評価検証し、運用改善を行うことが必要になります。
弊社は、45年以上の長きに渡り建築設備設計事務所として培ってきたノウハウを重ね合わせ、お客様が抱える環境・エネルギーに関する課題に対し、調査・検討~設計~導入評価までのトータルソリューションをご提供いたします。

 
環境・エネルギーソリューション業務

コンサルタントとして公平な視点に立ち、再生可能エネルギーや未利用エネルギーの活用をはじめとした、ポテンシャル調査、実現可能性の検討(FS:Feasibility Study)などのコンサルティング業務が実施可能です。
また、設計部をはじめとした弊社のリソースをフル活用し、お客様の課題解決に貢献いたします。

 
ZEB・補助金申請支援

各種補助金の申請支援、ZEBプランナーとして、ZEB補助金の申請支援を行います。当社の省エネ計算センターと連携し、ZEB検討を行います。

 
研究開発

再生可能エネルギーや建物排熱等の未利用エネルギー活用のための技術開発に関して、システム提案や熱性能計算、システムシミュレーション、導入効果試算など多岐の分野にわたって、共同研究開発にてご支援いたします。また、プロジェクト全体のマネージメントをご支援することも可能です。

研究開発例
年度件名/発注元概要イメージ図
H26~H30『温泉熱地域利用のためのハイブリッド熱源水ネットワーク構築技術の研究開発
』 / 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
温泉熱を地域で活用するための、温泉熱と排湯の熱回収による熱源水ネットワークシステム技術の研究開発。熱交換器など温泉熱を地域利用するための機器の低価格を目指す。実証試験により温泉と排湯熱回収による熱源水ネットワークシステムの性能評価を実施する。
H28B-DASHプロジェクト予備調査『下水熱蓄熱融雪システムの開発に関する調査業務』/ 国土交通省国土技術政策総合研究所下水管路に設置した「金属製の下水熱交換器」で効率的に下水熱を回収し、融雪を行うシステムの研究開発。
H22~25『次世代型ヒートポンプシステム研究開発/都市域における下水管路網を活用した下水熱利用・熱融通技術』/ 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構下水熱の利用機会を高めるために、既存の下水管路を流れる未処理下水から下水熱を給湯や暖房利用する技術開発を実施。下水熱利用・熱融通の企画・計画に役立つソフト開発や、下水熱回収のための熱交換器、スクリーン装置等を開発。ソフト開発では下水熱をマップ上に表示して視覚化するGISアプリケーションを開発。

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ポテンシャルマップ作成業務

ポテンシャルや熱需要量などは、GIS(地理情報システム)を用いて、マップとして可視化するサービスです。
当社ではGISを用いて、街中の下水の熱量を見える化した「下水熱ポテンシャルマップ」を作成しています。
作成した下水熱ポテンシャルマップを用いて都市内に有る施設の中から下水熱利用に有望な建物を抽出することも可能です。その後、下水熱利用システムの導入に向け、システム検討や実現可能性の検討(FS)等を行うこともできます。

 
サービスご提供の流れ

 

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お問合わせ

総合設備コンサルタント 環境・エネルギーソリューション部
Tel:03-5453-3057
E-mail:enecon@socon.co.jp